小説も書いています。「さよならが」。
小説を書いたのは初めてではありませんが、原子力って何?と今も思います。死の灰ではなく、普通の灰を土にする実験を始めました。灰の中に抜いた草も入っています、今日見ると枯れてはいません。一昨日始めたばかりだもの、・・・死の灰を甦らすにはどうしたらいいか、その内、私は甦らせてみようと考えています。本当に死の灰なのかどうかが把握できない科学者らの世界の閉鎖性を痛感します。ドブの土は再生します。1年で。南天の葉や剪定した松葉などを入れておくとドブの匂いが消えます。ですから今度は灰を再生します。誤解ならいいのですが、原子力システムには建物ばかりが目立ち、原子力そのものは目には見えません。これは際限なくお金を吸い上げるシステムではないのかと思ってしまいます。アメリカ軍は広島に原爆投下後すぐに入っています。それがヒントなのではないかと考えてしまいます。
6月には数回扇風機を使えばよかった。去年は米軍と総務省による違法Net接続切断、パソコン不具合のため6月から4ヶ月間翻訳を休んだ。Edionのパソコン購入時の酷い対応で体調が狂いもした。気温が30度以下になるまでは休むことにしたものの9月になっても夏は続いた。私たち人間は徐々に死んでいくのだろう。蚊もこの不自然な乾燥と高温で棲む場所を失くしているようだ。どんなトマトを買っても硬い。きうりはカタワのように細い、コメは小粒で崩れて芽を摘んだ所為なのか白い線が入っている。今日やっとNETNEWSで高温による不作という文字を見た。不作だけじゃない、品種改良と機械化が不作に輪をかけた。Technologyが全てを解決するとアメリカ人の評論家は繰り返し言う。SuperConputerが天気予報できないように、過去のデータを打ち込んでみても解決することはない。人間が機器を入れない顔や形も性も年齢も変えずに考えて解決していく以外道はない。以前私の質問にAIは、「AIを否定できないんです、何故なら私はAIだから」と答えた。私はその善良さに感動した。このWord Pressで分からないことを質問した時だった。AIの全てを否定はしない。だがAIに能力を提供するより先に世の中に、人にその能力を直接使うべきである。
私達は体温より高い所では生きられないように思う。歩くなら水の側を、たっぷり水を含ませたタオル2本を首に巻いて巻かなくても常にタオルを携帯し、濡らして呼吸器、鼻や心臓、脇、手首と手をひやすようにしましょう。どんな機器より効果的です。寝る時には大きなPetBottleに水を入れて何本か呼吸器の側に。私達の命は飲む水が救ってくれるだけでなく、水を側に置くだけで生き返ります。凍らせても冷やしても寝る時に、或いは熱中症になってしまった方にも勧めたい。